今月の標語 2026年

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2026年 「1月の標語」

おまえも死ぬぞ 
           ―― 釈尊

――― 2018年 輝けお寺の掲示板仏教伝道協会大賞

釈尊の教えを伝えるとされる原始仏典『サンユッタニカーヤU』の中では、「生まれたものが死なないということはあり得ない」(中村元訳『ブッダ悪魔との対話』第IV篇悪魔についての集成第1章第九節寿命(一)三より)と記されています。
この文言をお寺の掲示板に書かれた岐阜県願蓮寺の御住職はそれを直接的な表現になさったのだと思います。

「門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」という一休宗純の歌もあります。
「正月の門松はめでたいものとされているが、門松を飾るたびに一つずつ年を取り、死に近づくので、死への旅の一里塚のようなものだの意。」のようです。(参考:『日本国語大辞典 第3巻』)

随分、無沙汰してしまいましたが、境内整備がほぼ完成し、また、更新できる状態になりました。工事内容につきましては、来月に詳細をご報告させて頂きます。

久しぶりの、しかもお正月の標語として「縁起でもない」と思われるかもしれませんが、工事期間を通して、何とか、病気や事故のないようにと細心の注意を払って生活してきましたので、常にこのことを意識して生活して参りました。
発注しております山門が今月半ばになるそうなので、それで工事完了ということになりますが、皆様に喜んでいただけるように、永代供養の設備等、様々にご用意いたしましたので、是非お参り頂いて、実際にご覧頂きたく、お待ちしております。


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